今日もあんずとライチに会いに来てくださってありがとうございます(*^^*)
昨日からの続きです。
病院に戻ると、先生が早速診察してくださいました。
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ライちゃん、「なんでまた病院??」と納得いかないご様子です・・(^^;
先生から提示された処置は次の2通り。
①局所麻酔をしてもう一度縫合し直す。
②このまま内側から肉(?)が盛り上がってきて傷口が自然とふさがるのを待つ。

①の方法の場合、時間が経ってしまった今の傷口をそのまま縫合しても付きが悪いため、新たに開いて新しい傷口どうしをくっつける必要があるのだそう。
いくら局所麻酔をするとはいえ、ライチにも痛みが伴います。。(>_<)
これ以上痛い思いをさせたくなかったので、私たち夫婦は②の方法で処置して頂くことにしました。

傷口にお薬を塗ってコットンで覆い、その上からテーピングのように粘着力のある包帯を巻いて頂きました。

ライちゃん、包帯を巻かれるときに少し暴れたものの、痛がる様子は全くなく、むしろ大あくびしちゃってました・・(^^;
傷口が治るまでには10日から2週間ほどかかるらしく、3~4日に1度は病院に診察に行くことに

帰宅後、飼い主ふたりとあんずは今日1日のめまぐるしい出来事にクッタクタ・・(ーー;)

それなのに、当のライチときたら・・

包帯がズレないように着せられた術後服姿でパパさんに遊びの催促です・・・(;'∀')
ライちゃんが元気でいてくれてることは飼い主とっても心強くて嬉しいんだけどぉ、傷口開いてるんだからさ~、ちょっとは安静にしてくれないかしら・・(^-^;

ほら、あんず兄たんも言ってるでしょっ!!

今回傷口が開いてしまった直接の原因ははっきりとは分からないけれど、飼い主が真っ先に頭に思い浮かぶのは退院した翌日の『脱走事件』のこと・・(『脱走事件』→☆)
あの日、閉じ込められたケージから出たくて、激しくジャンプしたりしてたのがいけなかったのかな~(+_+)
でも、病院の方も縫合の仕方が甘かったかもしれないからと、完治するまで無償で処置してくださることになりました。

原因はどうであれ、今はライチが1日でも早く完治してくれることを願うばかりの飼い主です・・
ライちゃん、 もうしばらく病院通い続くけど一緒に頑張っていこうねっ☆
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「ライちゃん、早く治るといいねっ☆なあんずと術後服姿のボクも可愛いでしょっ(^^♪なライチ





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